My Too Hot Valentines'Day

小雪舞うバレンタインデー。

朝イチ、近場くんが地下鉄を出て、飯田橋から目白通りを九段下方面へ歩いていきます。

道すがら待ち受ける女の子たち(Kioskのおばさままで!)。贈り物が増えていって。


↑まだ描いてもいないエピソードでしたが、賢明な読者諸氏は出所不明な既視感ありありでしたでしょう?

それで、この毎年の大量のチョコレート類は、近場くん一体全体どうしているんでしょう。甘いもの消費には限界がありますよね。同居の彼女はスリムな辛党だし。同僚の風輝石(フキイシ)さんが?いやいやフキさんと言えど男のプライドが許さないかしら(フキさん甘党逸話はこちら。舞台は不〇屋です)。

皆さんにハッピーバレンタイン。

甘いものじゃなくても、好きなものを食べて満たされる一日でありますように。

(2022年2月14日 木村さくら)

ぼくと先輩のまど

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